Sabrina 4とD.O.N. Issue 8。2026年秋に2万円前後でガード向けバッシュを探すなら、かなり有力な2足です。
Nike Sabrina 4 EPは通常15,730円。一部カラーは13,299円まで値下げされています。一方、adidas D.O.N. Issue 8は18,700円です。
どちらもローカット寄りで、スピードと切り返しを重視したモデル。ただし性格はかなり違います。
先に結論を言うと、横方向の安定性とストップ&ゴーを重視するならSabrina 4。軽さと直線的なアタック、テンポの速いガードプレーならD.O.N. Issue 8がおすすめです。
※この記事は2026年10月12日時点のNike・adidas公式情報をもとにしたスペック比較です。実着レビューではありません。価格・在庫・カラーは変動します。
Sabrina 4 vs D.O.N. Issue 8|まずはスペック比較
| 項目 | Sabrina 4 EP | D.O.N. Issue 8 |
|---|---|---|
| 通常価格 | 15,730円 | 18,700円 |
| セール | 一部13,299円 | 販売先によって変動 |
| クッション | Cushlon 3.0+前足部Air Zoom | Lightstrike Pro |
| プレート | Nike Flyplate | ― |
| 重量目安 | 約391g(27cm) | 約360g前後 |
| フィット | Standard | Regular / True to size |
| 向いている動き | 切り返し・加速減速・横移動 | スピード・ドライブ・トランジション |
価格差は通常価格で2,970円。Sabrina 4がセールカラーなら、差は5,000円以上になることもあります。
そのため単純なコストパフォーマンスではSabrina 4が有利です。ただし、軽さとスピード感ではD.O.N. Issue 8に明確な魅力があります。
Sabrina 4の強み|Flyplateで切り返しと安定性を作る

Sabrina 4の中心にあるのはNike Flyplateです。
陸上のスターティングブロックから着想を得たプレートを、バスケットボール用に再設計。前足部のAir Zoomユニットの下からアーチ、サイドウォールまで伸ばし、前方向への反発と横方向の安定性を両立させています。
ミッドソールにはフルレングスのCushlon 3.0。前足部にはAir Zoom。さらに中足部の内部バンドとケーブルで足を固定します。
つまりSabrina 4は、「速く走る」だけでなく、止まる・切り返す・もう一度加速する動きが得意です。
ハーフコートでピック&ロールを使いながら守備をずらすPG、オフボールでカットを繰り返すSG、クローズアウトからドライブする選手に向いています。
カラーによって価格差があるため、Amazonと楽天市場の両方を見比べるのがおすすめです。
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。価格・在庫はリンク先でご確認ください。
D.O.N. Issue 8の強み|Lightstrike Proで軽快に仕掛ける

D.O.N. Issue 8の魅力は、よりシンプルです。
軽く、反応が速く、ガードが自分から仕掛けやすい。
adidasの上位フォームLightstrike Proを採用し、公式カテゴリーでもLightweight、Speed、Stabilityといった特徴が強調されています。
ドノバン・ミッチェルは、クロスオーバー、急加速、ユーロステップ、リングアタックを多用する選手。D.O.N. Issue 8もそのスタイルに合わせて、厚いクッションで沈み込むより、次の一歩へ素早くつなげる方向です。
Sabrina 4より軽量で、トランジションやオープンコートではD.O.N. Issue 8の方が気持ちよく走れる可能性があります。
サイズやカラーの在庫をAmazon・楽天市場で比較できます。
クッションはどっちが上?|性格が違う
クッション性能は「どちらが上か」より、好みで分かれます。
Sabrina 4:Cushlon 3.0+前足部Air Zoomで、柔らかさと反発を両立。さらにFlyplateが前足部の反発と安定性を補います。
D.O.N. Issue 8:Lightstrike Proで、軽さとエネルギーリターンを重視。足元が重くなりにくく、テンポを上げやすい設計です。
着地の安心感やハーフコートでの安定感ならSabrina 4。軽快さと次の一歩への移行ならD.O.N. Issue 8と考えると分かりやすいです。
グリップ・切り返しはSabrina 4が有利?
横方向の動きを重視するなら、スペック上はSabrina 4に分があります。
Flyplateが前足部からアーチ、サイドウォールまでつながり、内部のバンドとケーブルも中足部を固定します。
さらにアウトソールは多方向トラクション。ピボット、プラント、ストップ&ゴーを強く意識した設計です。
D.O.N. Issue 8もスピードと切り返しを得意としますが、構造上はより「軽快さとアタック」に振っています。
軽さならD.O.N. Issue 8
Sabrina 4 EPはNike公式でメンズ27cmが約391g。
D.O.N. Issue 8は米国公式スペックで約12.7oz、換算すると約360g前後です。
30g前後の差は、数字だけでは小さく見えます。ただ、ガードが40分間ダッシュと切り返しを繰り返すことを考えると、軽さを最優先する選手には無視できません。
足元をできるだけ軽くしたいならD.O.N. Issue 8。
価格ならSabrina 4がかなり強い
2026年10月12日時点で、Sabrina 4 EPの通常価格は15,730円。Nike公式では一部カラーが13,299円まで値下げされています。
D.O.N. Issue 8はadidas Japanで18,700円。
通常価格でもSabrina 4が2,970円安く、セールカラーなら差は5,000円以上。
学生や部活用で「性能は欲しいけど2万円以内に抑えたい」という人には、Sabrina 4の価格はかなり魅力的です。
プレースタイル別|どっちを選ぶ?
| プレースタイル | おすすめ |
|---|---|
| 切り返し・ストップ&ゴー | Sabrina 4 |
| 横方向の安定性 | Sabrina 4 |
| 軽さ | D.O.N. Issue 8 |
| トランジション | D.O.N. Issue 8 |
| 価格重視 | Sabrina 4 |
| ドライブ主体のPG・SG | D.O.N. Issue 8 |
日本人ガードならどっち?
日本のPG・SGで考えると、どちらもかなり使いやすいタイプです。
ただし、僕ならこう分けます。
細かく方向を変えながら守備をずらす選手 → Sabrina 4。
1歩目の速さとドライブで一気に抜き切る選手 → D.O.N. Issue 8。
また、足元の安定感に不安がある選手や、横方向への動きが多いディフェンダーならSabrina 4。できるだけ軽くして運動量を出したいガードならD.O.N. Issue 8です。
Sabrina 4 vs D.O.N. Issue 8 FAQ
安いのはどっち?
Sabrina 4です。通常15,730円で、一部カラーは13,299円。D.O.N. Issue 8は18,700円です。
軽いのはどっち?
D.O.N. Issue 8です。Sabrina 4はNike公式で約391g、D.O.N. Issue 8は約360g前後が目安です。
クッション重視なら?
柔らかさと安定感を求めるならSabrina 4。軽さと反応性を優先するならD.O.N. Issue 8です。
初心者にはどっちがおすすめ?
価格と安定性を考えるとSabrina 4が選びやすいです。スピードを武器にしたいガードならD.O.N. Issue 8も有力です。
屋外コートでも使える?
Sabrina 4 EPはNikeが耐久性を高めたアウトソールを採用し、屋外コートでの使用も想定しています。D.O.N. Issue 8もラバーアウトソールですが、屋外中心なら摩耗状況をこまめに確認したいです。
まとめ|Sabrina 4は安定、D.O.N. Issue 8はスピード
Sabrina 4とD.O.N. Issue 8は、どちらも2026年秋のガード向けバッシュとしてかなり面白い2足です。
Sabrina 4は、Flyplateによる横方向の安定性、Cushlon 3.0+Air Zoom、そして価格の安さが強み。
D.O.N. Issue 8は、Lightstrike Proと軽量性を生かしたスピード、ドライブ、トランジションが強み。
どちらが上ではなく、自分がどんな動きで優位性を作るかで選ぶべきです。
迷ったら、安定感と価格ならSabrina 4。軽さとアタックならD.O.N. Issue 8。この基準でかなり絞りやすくなります。


-186x300.jpg)
